【症例紹介】65歳女性・閉経後のびまん性脱毛が改善|H-non療法による発毛症例|桜花クリニック
閉経後の女性に多い「びまん性脱毛」。
分け目や頭頂部の透け感が気になり始め、かつらではなく“自分の髪で改善したい”と願う方は少なくありません。
本症例では、H-non(エイチノン)療法を中心に治療を行い、2年4か月で自然なボリューム回復を実現した65歳女性の改善経過を詳しく解説します。
<目次>
1.患者様情報と主訴
2.治療前の頭皮・髪の状態
3.実施した治療内容
4.治療経過(2回目〜9回目の変化)
5.結果と改善ポイント
6.閉経後薄毛にH-nonが有効な理由
1. 患者様情報と主訴
患者様は 65歳女性です。
閉経後から、合わせ鏡で頭頂部の地肌が透けて見えることや、写真に写る自分の髪のボリュームが減ったことが気になりご来院され、「かつらではなく、治療で改善したい」という強い希望をお持ちでした。
主訴:びまん性脱毛による全体的なボリューム低下。
頭皮の赤み・血行不良による頭皮の色の悪さ。
細い毛が多く、ふんわり感が出ない
2. 治療前の状態|頭皮環境・毛髪の特徴
初診時は以下の状態が見られました。
・頭皮の血色が悪く薄赤く見える状態
・毛1本1本が非常に細く、ハリとコシが不足
・頭頂部(トップ)から側頭部(サイド)にかけてびまん性の透け感
・ブラッシング時に抜け毛が多い
・ボリュームが出にくく、スタイリングが崩れやすい
閉経後の女性に多く見られる、典型的なびまん性脱毛のパターンでした。
3. 実施した治療内容
治療プラン:
・H-nonスタンダード6回コース
・状態改善に合わせて追加注射治療
3回
治療期間:2年4か月
H-non療法(エイチノン)とは
特許取得済みの再生医療由来のたんぱく成分を使用し、頭皮環境と毛乳頭細胞の働きを整えることで、髪のハリ・太さ・密度の向上を目指す治療です。
女性の薄毛(FAGA・びまん性脱毛)はホルモン以外の要素が影響しやすく、
「髪を育てる土台」を整える H-non療法との相性が非常に良いタイプです。
4. 治療経過(2回目〜9回目で起こった変化)

✔ 注射2回目後:頭皮の色が改善
血流が改善したことで頭皮の血色が良くなり、抜け毛の減少を実感され、
ご本人も「明らかにシャンプー後の抜け毛が減った」とコメントがありました。
✔ 注射4回目:生え際に発毛兆候が出現
細く短い毛(産毛)が生え際に確認され、髪の立ち上がりに変化がありました。
✔ 注射9回目:頭頂部の透け感が目に見えて改善
トップの密度が増えはじめ、側頭部の透け感も同時に改善傾向がみられました。
美容院でも「髪が増えていますね」と声をかけられたとのことでした。
結果|髪の太さ・密度・ツヤが向上し、自然なボリュームを回復
2年4か月にわたる治療の結果、このような変化がありました。
・頭皮の血色が健康的な色に改善
・髪1本1本が太くなり、しっかり立ち上がる
・頭頂・側頭部の透け感が大幅に減少
・ブラッシング時の抜け毛が安定
・ボリューム・ツヤの改善で若々しい印象に
「自分でも良くなっているのが分かる」と患者様自身も大変満足されている長期症例です。
閉経後薄毛にH-nonが有効な理由
閉経後の女性に多い“びまん性脱毛”は、下記の要因が複雑に絡みます。
・女性ホルモンの低下
・頭皮の血流不足
・毛包の萎縮
・加齢による頭皮乾燥
H-non療法はこれらに対して、
・毛細血管の環境改善
・毛母細胞への栄養供給アップ
・髪の太さ・ハリの強化
・頭皮バリア機能サポート
という多方面からアプローチできるため、閉経後薄毛の患者様と非常に相性が良い治療と言えます。
同じ症状でお悩みの方へ
閉経後のびまん性脱毛は、適切な治療を行うことで改善が十分期待できます。
「年齢のせい」と諦める必要はありません。桜花クリニックでは、HARG療法の開発者が監修した再生医療ベースの治療を行い、女性特有の薄毛の原因に合わせたオーダーメイド治療をご提供しています。
髪の変化が気になり始めた方、自然なボリュームを取り戻したい方は、ぜひ一度ご相談ください。
