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2025.12.01

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【症例紹介】65歳女性・閉経後のびまん性脱毛が改善|H-non療法による発毛症例|桜花クリニック

閉経後の女性に多い「びまん性脱毛」。
分け目や頭頂部の透け感が気になり始め、かつらではなく“自分の髪で改善したい”と願う方は少なくありません。

本症例では、H-non(エイチノン)療法を中心に治療を行い、2年4か月で自然なボリューム回復を実現した65歳女性の改善経過を詳しく解説します。

<目次>

1.患者様情報と主訴

2.治療前の頭皮・髪の状態

3.実施した治療内容

4.治療経過(2回目〜9回目の変化)

5.結果と改善ポイント

6.閉経後薄毛にH-nonが有効な理由

患者様は 65歳女性です。
閉経後から、合わせ鏡で頭頂部の地肌が透けて見えることや、写真に写る自分の髪のボリュームが減ったことが気になりご来院され、「かつらではなく、治療で改善したい」という強い希望をお持ちでした。

主訴:びまん性脱毛による全体的なボリューム低下。
頭皮の赤み・血行不良による頭皮の色の悪さ。
細い毛が多く、ふんわり感が出ない

初診時は以下の状態が見られました。

・頭皮の血色が悪く薄赤く見える状態

・毛1本1本が非常に細く、ハリとコシが不足

・頭頂部(トップ)から側頭部(サイド)にかけてびまん性の透け感

・ブラッシング時に抜け毛が多い

・ボリュームが出にくく、スタイリングが崩れやすい

閉経後の女性に多く見られる、典型的なびまん性脱毛のパターンでした。

治療プラン:
・H-nonスタンダード6回コース
・状態改善に合わせて追加注射治療
 3回
治療期間:2年4か月

H-non療法(エイチノン)とは
特許取得済みの再生医療由来のたんぱく成分を使用し、頭皮環境と毛乳頭細胞の働きを整えることで、髪のハリ・太さ・密度の向上を目指す治療です。
女性の薄毛(FAGA・びまん性脱毛)はホルモン以外の要素が影響しやすく、
「髪を育てる土台」を整える H-non療法との相性が非常に良いタイプです。

✔ 注射2回目後:頭皮の色が改善

血流が改善したことで頭皮の血色が良くなり、抜け毛の減少を実感され、
ご本人も「明らかにシャンプー後の抜け毛が減った」とコメントがありました。

✔ 注射4回目:生え際に発毛兆候が出現

細く短い毛(産毛)が生え際に確認され、髪の立ち上がりに変化がありました。

✔ 注射9回目:頭頂部の透け感が目に見えて改善

トップの密度が増えはじめ、側頭部の透け感も同時に改善傾向がみられました。
美容院でも「髪が増えていますね」と声をかけられたとのことでした。

2年4か月にわたる治療の結果、このような変化がありました。

閉経後の女性に多い“びまん性脱毛”は、下記の要因が複雑に絡みます。

・女性ホルモンの低下
・頭皮の血流不足
・毛包の萎縮
・加齢による頭皮乾燥

H-non療法はこれらに対して、

・毛細血管の環境改善
・毛母細胞への栄養供給アップ
・髪の太さ・ハリの強化
・頭皮バリア機能サポート

という多方面からアプローチできるため、閉経後薄毛の患者様と非常に相性が良い治療と言えます。

閉経後のびまん性脱毛は、適切な治療を行うことで改善が十分期待できます。

「年齢のせい」と諦める必要はありません。桜花クリニックでは、HARG療法の開発者が監修した再生医療ベースの治療を行い、女性特有の薄毛の原因に合わせたオーダーメイド治療をご提供しています。

髪の変化が気になり始めた方、自然なボリュームを取り戻したい方は、ぜひ一度ご相談ください。

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