ホームコラム一覧抜け毛が増えるのは異常?

抜け毛が増えるのは異常?
― 正常な抜け毛と注意すべきサイン ―

「最近、抜け毛が増えた気がする…」
「シャンプーのたびに髪がごっそり抜けて不安」

このようなご相談は、クリニックでもとても多く寄せられます。

しかし実は、抜け毛=すぐに薄毛が進行しているとは限りません。

髪の毛は毎日生え替わるもの。
ある程度の本数が抜けるのは"正常な生理現象"でもあります。
では、どこまでが正常で、どこからが注意すべき状態なのでしょうか。

このコラムでは、

  • ・正常な抜け毛の目安
  • ・季節による変動
  • ・注意すべき抜け毛のサイン
  • ・受診を考えるタイミング

について、医師の視点からわかりやすく解説します。

【目次】

髪の毛には「毛周期(ヘアサイクル)」があり、
成長期・退行期・休止期を経て自然に抜け落ち、また新しい毛が生えてきます。

健康な方でも、1日あたり 50~100本程度の髪が抜けると言われています。
シャンプー時やブラッシング時 などである程度の本数が抜けるのは、ごく自然な現象です。

1日に抜ける髪の本数の目安:正常な1日の抜け毛は50〜100本くらい

実際には本数が大きく増えていなくても、次のような場面では「増えた」と感じやすくなります。

  • ・髪が長くなった
  • ・髪が細くなった
  • ・シャンプー方法が変わった
  • ・生活リズムが乱れた

また、髪質が変化して細くなってくると、
同じ本数でも"多く抜けているように見える"ことがあります。

特に春や秋など、季節の変わり目には抜け毛が増えやすくなります。
これは

  • ・気温の変化
  • ・ホルモンバランス
  • ・生活リズムの変化

などの影響による一時的なものであり、通常は自然に落ち着きます。

季節の変わり目に抜け毛が増えることも:春(3〜5月)と秋(9〜11月)

次のような状態が見られる場合は、
"正常な抜け毛"の範囲を超えている可能性があります。

  • ・明らかに以前より本数が増えた
  • ・細く短い毛が多く抜ける
  • ・地肌が透けてきた
  • ・髪のボリュームが急に減った
  • ・抜け毛が数か月以上続く

特に、細い毛が多く抜けている場合は、
薄毛の初期サインであることが少なくありません。

H-non療法スタンダード6回:頭皮環境の改善・髪の太さコシの変化・毛周期の正常化・実感につながる期間へ

まず大切なのは、

  • ・生活習慣の見直し
  • ・睡眠時間の確保
  • ・正しいヘアケア
  • ・頭皮環境を整えるケア

など、基本的な対策を行うことです。

初期段階であれば、頭皮環境を整える治療やケアによって
改善が期待できます。

桜花クリニックでは、

  • ・現在の頭皮・毛髪の状態
  • ・今後必要なケアや治療

を丁寧に診察したうえで、無理のないご提案を行っています。

気になる変化があれば、
「まだ大丈夫」と我慢せず、ぜひ一度ご相談ください。

  • Q
  • AGAの1日に抜ける髪の毛の量はどのくらいですか?
  • A
  • AGAであれば生え際から頭頂部にかけて1日100本を超える抜け毛があり、髪が薄くなる状況がみられます

     

A

AGAであれば生え際から頭頂部にかけて1日100本を超える抜け毛があり、髪が薄くなる状況がみられます

 

  • Q
  • 最近髪の毛が細くなり、頭頂部の薄毛が目立つような気がするのですが髪形のせいでしょうか?
  • A
  • 女性の薄毛は、広範囲で髪の毛が薄くなりやすいのが特徴です。
    原因は、加齢やストレス、栄養不足や過剰なカラー・パーマ等様々でその中でも、
    一番の要因は、ホルモンバランスの乱れです。

     

    ホルモンバランスが乱れると髪の毛は細くなり、頭頂部を中心として薄毛が目立つようになります。

     

A

女性の薄毛は、広範囲で髪の毛が薄くなりやすいのが特徴です。
原因は、加齢やストレス、栄養不足や過剰なカラー・パーマ等様々でその中でも、
一番の要因は、ホルモンバランスの乱れです。

 

ホルモンバランスが乱れると髪の毛は細くなり、頭頂部を中心として薄毛が目立つようになります。

 

  • Q
  • 生活習慣の乱れが薄毛の原因になると聞きました。具体的にどのような点に気をつければよいですか?
  • A
  • 薄毛の原因は、男性ホルモンや遺伝、加齢などさまざまな要素がありますが、生活習慣の乱れが薄毛を悪化させることは確かです。

    生活習慣で気をつけるべきポイントを5つあげます。

     

    1. 十分な睡眠

    成長ホルモンは主に睡眠中に分泌されるため、質の高い睡眠が大切です。

     

    2. バランスの良い食事

    タンパク質・ビタミン・ミネラルなど、髪を作る栄養素をバランスよく摂取することが大切です。
    過度な飲酒や暴飲暴食は血流を悪化させ、頭皮環境を乱します。

     

    3. 禁煙・減煙

    喫煙は血管を収縮させ、頭皮への血流を低下させます。禁煙や減煙することで髪への栄養供給が改善されます。

     

    4. 適度な運動

    身体を動かすことでストレスの軽減につながり、また血流を促進するため、有酸素運動などを取り入れると効果的です。

     

    5. ストレスケア

    ストレスはホルモンバランスを乱し、薄毛を悪化させる恐れがあります。リラックスできる時間を確保し、ストレスをうまく発散しましょう。

     

A

薄毛の原因は、男性ホルモンや遺伝、加齢などさまざまな要素がありますが、生活習慣の乱れが薄毛を悪化させることは確かです。

生活習慣で気をつけるべきポイントを5つあげます。

 

1. 十分な睡眠

成長ホルモンは主に睡眠中に分泌されるため、質の高い睡眠が大切です。

 

2. バランスの良い食事

タンパク質・ビタミン・ミネラルなど、髪を作る栄養素をバランスよく摂取することが大切です。
過度な飲酒や暴飲暴食は血流を悪化させ、頭皮環境を乱します。

 

3. 禁煙・減煙

喫煙は血管を収縮させ、頭皮への血流を低下させます。禁煙や減煙することで髪への栄養供給が改善されます。

 

4. 適度な運動

身体を動かすことでストレスの軽減につながり、また血流を促進するため、有酸素運動などを取り入れると効果的です。

 

5. ストレスケア

ストレスはホルモンバランスを乱し、薄毛を悪化させる恐れがあります。リラックスできる時間を確保し、ストレスをうまく発散しましょう。

 

一覧に戻る
診療の写真
診療の写真
診療の写真

web予約